｢支配者の黄昏」のあらすじと感想

　｢支配者の黄昏」のあらすじ

　偉大なる母は、人間を造りだした時に、天敵となる鬼も造りだした。そして、人間を守る守護者もつくった。
　しずかは、婚約者のえいじが、鬼になってしまったので、えいじを殺そうとする。
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　ストーリーは、私にとっては、分かるような分からないような感じでした。アニメでは、かなり血がたくさんとびちります。私は、あまり何回も見たいようなアニメではないな、と思いました。

　石丸博也さんの役は、てんくうで、しずかがえいじを探して、さまよっている時に、しずかを助けてくれた人です。てんくうの絵が、石丸さんの雰囲気によくあっていたと思います。出番もけっこう多いので、満足しました。

　声優さんは、かなり豪華です。

支配者の黄昏 (単行本)奥瀬 早紀 (著)