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みゅうの足パパにあげる

「みゅうの足パパにあげる」との出会い

 ウィキペディアのページを見ていましたら、石丸博也さんが、24時間テレビで放送されるドラマでは、いつも副音声をされていることを知りました。

 24時間テレビのことは、もちろん知っていましたし、ドラマを放送しているようだということも、なんとなく知っていました。でも、見たことがありませんでしたし、副音声がついているとは、今(2008年)まで知りませんでした。今年(2008年)に、放送されるドラマがこの「みゅうの足パパにあげる」です。原作があります。

 私は、今まで石丸博也さんのドラマ副音声は、火曜サスペンス劇場では聞いていましたが、そのほかのドラマで聴くのは、初めてです。今からとても楽しみにしています。放送日は、2008年8月30日午後9時20分頃からです。

「みゅうの足パパにあげる」のあらすじ

 山口隼人(松本潤)は、妻の綾(香里奈)と、娘のみゅうと暮らしている。

 ある時、隼人は、手と足の調子が悪いことに不安を感じ、病院に行く。そして、ギランバレー症候群と診断される。ギランバレーは、治る病気との説明を受けるが、なかなか治らないので、妻の綾は、隼人に転院をすすめる。

 転院した先の病院での担当医と初めて会った時、みゅうは、担当医に、「LOSTのジャックに似ている。」と言う。

 そして、転院した先で診断された病名は、CIDPだった。CIDPは、慢性の病気でなおることはない。隼人は、みゅうがさびしがらないよう、ボイスレコーダーに浦島太郎の物語を、自分の声に吹き込んであげる。

 隼人は、気分があがったり、さがったりと変化が激しいが、リハビリしたりと病気と闘っていく。

http://www.ntv.co.jp/24h/drama2008/index.html

(副音声、アイパートナー) 石丸博也

「みゅうの足パパにあげる」の感想

 石丸博也さんが、副音声をされるので、このドラマを副音声で見ました。私は石丸博也さんのまじめな感じの副音声を聴くのは、火曜サスペンス劇場の時以来で、かなり久しぶりです。

 ドラマは、とても良かったです。CIDPという病気のことを初めて知りました。

 最初の病院で、ギランバレーと診断されますが、この時のお医者さんは、最初から「4週間で治る」と断言しすぎだな、と思いました。治る時間は、人それぞれだと思うからです。そのうえ、違う病名だと診断していてはどうしようもないですね。

 妻の綾さんは、とてもしっかりしているな、と思いました。転院を申し出た時には、やや驚きましたが、この判断は正しかったわけです。

 セリフのやりとりで、ひとつだけ不自然に感じた箇所があります。転院した先の病院で、病名が知らされる日、綾は、みゅうの運動会で、病院に行けないのですが、その晩に、隼人が綾に電話をかけたシーンです。

 普通なら、電話がかかってきてすぐに、「結果はどうだったか」と質問するのではないでしょうか。その質問がなく、他のことを話していて、隼人の方から病名の話を持ち出していくのは、変な感じがしました。

 それにしても、病院のような車椅子に乗っている人が多い場所でも、バリアフリーが徹底されていないのですね。隼人が病院で車椅子に乗っていて、段差にひっかかるシーンがありました。

 ドラマは、隼人が気持ちがあがったり、さがったりするのにも共感できましたし、綾のしっかり者ぶりにも、感心しました。良かったです。

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