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「みゅうの足パパにあげる」のあらすじ

 山口隼人(松本潤)は、妻の綾(香里奈)と、娘のみゅうと暮らしている。

 ある時、隼人は、手と足の調子が悪いことに不安を感じ、病院に行く。そして、ギランバレー症候群と診断される。ギランバレーは、治る病気との説明を受けるが、なかなか治らないので、妻の綾は、隼人に転院をすすめる。

 転院した先の病院での担当医と初めて会った時、みゅうは、担当医に、「LOSTのジャックに似ている。」と言う。

 そして、転院した先で診断された病名は、CIDPだった。CIDPは、慢性の病気でなおることはない。隼人は、みゅうがさびしがらないよう、ボイスレコーダーに浦島太郎の物語を、自分の声に吹き込んであげる。

 隼人は、気分があがったり、さがったりと変化が激しいが、リハビリしたりと病気と闘っていく。

http://www.ntv.co.jp/24h/drama2008/index.html

(副音声、アイパートナー) 石丸博也

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