「銀魂」との出会い
銀魂のことは、2008年6月5日に放送された「銀魂」の109話で、石丸博也さんが、声の出演をされていたということで知りました。
インターネットのブログには、これについての書き込みが膨大にありました。私は、銀魂のことをまったく知らず、「ぎんこん」と読んでいたほどです。実際は、「ぎんたま」でした。
「銀魂 シーズン其ノ弐 13」のDVDを買いました
私は、「銀魂」を見たことは一度もありません。それで、「銀魂 シーズン其ノ弐 13」を買って、初めて「銀魂」を見ました。
まず、特典の、声優さんたちの座談会を見ました(聞きました)。「銀魂」は、他のアニメとどこが違うか、という話から始まりました。そこで、「ゲストの石丸(博也)さんが来られた時に、どんな風にやればいいのか、と聞かれて」という話が出てきます。座談会に石丸さんが登場されているわけではなく、話の中で、石丸さんが出てくるというだけです。
それから、アニメ自体を見ました。「ゲームは一日一時間」 を見たときには、このアニメの面白さがまだよく分からないような感じでしたが、「人生もゲームもバグだらけ」を見た時に、このアニメの面白さが少しは分かってきました。
ただ、「銀魂」の基本の設定がどうなっているのかは、分からないまま見ましたので、不思議な感じがしました。こういうアニメに、ゲストで出演される声優さんたちは、「どんな風に演じればいいのだろう」とたしかに、考え込んでしまいますね。